広島のエジソン(宮田和彦著)を読みました。

こんにちは、よしくんです。

先日、広島のエジソン(宮田和彦著)を読みました。

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広島のエジソン: 仙人から発明家になった男 真実の話
読んだ感想としては、広島にも凄い人がいるな・・と思いました。

高校時代は、成績ももう一つ大学進学もどうか?と言われていた高校生が2浪して早稲田大学に入学、

大学時代は、アルバイト、麻雀を通じて社会勉強、就職もアルバイト、麻雀の経験を話す事でクリアー

社会人時代、独立起業時代も様々な経験をされています。

中国地方の広島にもこんな人がいたのか・・・すごい人がいるな・・と思いました。

よしくんまとめ

① 誰の人生にも必ずチャンスは訪れている。意外とピンチという形で訪れている

② ピンチの時にチャレンジするかしないか、やるかやらないかが重要

③ やらなければ確実にゼロ、やってみたら、ゼロじゃない

④ 新たなチャレンジを始めると不思議なことに新たな出会いが始まる。

以上ですね。ピンチが意外とチャンス、ピンチの時にチャレンジする事が重要だということがよく解りました。チャレンジ、やってみる事が重要な事がよく解りました。


広島のエジソン: 仙人から発明家になった男 真実の話