お金が貯まる人が捨てた37のこと(田口智隆著)を読みました。

こんにちは、よしくんです。

先日、お金が貯まる人が捨てた37のこと(田口智隆著)を読みました。



お金が貯まる人が捨てた37のこと

気付きとして。

  1. 65歳定年という感覚を捨て、生涯現役を貫く姿勢をもつ・・・・現役時代から,生涯現役の意識をもち稼ぐ意識をもつ人は現役時代の働き方が変わると思います。会社に依存せず。自分で稼ぐ意識が重要だと思いました。
  2. ドケチは人間の魅力が欠如してしまう。投資、消費、浪費のバランスは2:7:1くらいがよい・・・・浪費が1で、投資が7という事がpointだと思いました。投資(本を読む、ジムへ行く)などが大切だと思いました。
  3. お金は根性た精神力だければ貯められない。・・・・お金のノートを作るだけで、お金に対する意識が変わるそうです。レコーディングダイエットろ似ているな・・・と思いました。
  4. 情報の受け手から情報の発信者側になろう・・・・情報受信ばかりでは、お金と時間を失うばかりである。facebook,youtube,ブログなど情報発信を積極的に行っていきたいです。
  5. 自分の心にうそをつかない・・・・ここでしか働けないという意識でいるのは、ブラック企業で働くのと同じ環境になる可能性がある。どこででも働けるという意識を持つことが大切だと思いました。
  6. 仕事は忍耐ではなく、利益を生み出す仕組みを作ること・・・・やりたくないことをやるのはやめるべき、やりたくない事をやると自分に復讐されるそうです。好きな事を継続しておこなっていきたいです。
  7. 本に書かれているノウハウを絶対に一つは利用する。・・・・本を読むのもいいのですが、ノウハウコレクターになる可能性があります。本の中のノウハウ一つは実行していきたいです。

よしくんまとめ

  • お金は根性や精神力だけでは、貯める事ができないという事がよくわかりました。お金を貯めようとおもったら、まず、仕組み、環境からだと思いました。


お金が貯まる人が捨てた37のこと